関西、日本でのふるさと

15日は関西で2回の追悼会を設けてもらえました。

まずは世界文化遺産でもある京都の西本願寺の阿弥陀堂で。70年も待たせたことのお詫びをつげる捧持団の共同代表の言葉は多くの参加者の心に響きました。 涙をながす参加者たちと同じく、私たちは1日でも早く犠牲者たちを故郷へお迎えしたいと願いました。

それから訪れた大阪の津村別院では関西の皆さんが心のこめた追悼会とレセプションで私たちを迎えてくれました。 特に印象深かったのは、日本式および韓国式仏教から、円仏教、キリスト教、韓国式のチェサまで、多様な宗教儀礼で追悼が行われたことです。 異なる他者と共に生きるとは、こういうことじゃないでしょうか。さまざまな文化が共生する大阪ならではの追悼式でした。

いずれのお寺でも、次々と仏壇の前に並べられる115人のご遺骨が入った棺桶は、命の重さを伝えてくれました。 その重さははじめてご遺骨に対面する人々だけでなく、過去の掘り起こし運動に長年間関わっていた人々にも響いてると思います。 それ故に、多くの参加者たちが日本各地の追悼会に参加したり、また捧持団の旅に合流したりするのだと。 こんなにもやさしくて、まじめな人々とともに時間を過ごせるのは幸せなことです。

関西のみなさん、あいしてるよ!

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